を歩いていた。
それは2015年の年末のこと。
 
路上
 
突然、大男に囲まれた。
4~5人の、2mはあろうかと言う、ゴツい黒服。

彼らは無言。余計に怖い。

深々と帽子をかぶっているため、
表情は全く伺えない。

路上

お互いに言葉を発することなく、時は流れる。
それは一分にも満たない時間。

一つ、大きく深呼吸、、、不意を衝いて猛ダッシュ。
二つほど角を曲がって、全く無関係の方の民家に逃げ込んだ。

走るのは苦手なのか、すぐには追いつかれなかった。

本当に見ず知らずの一軒家で、
非常に申し訳なかったが、それどころではなかった。

路上

慌てふためきながらクツを脱ぎ、
理由説明もそこそこに、リビングに足を踏み入れた。

カーテンの隙間から外を伺うと、
黒ずくめの大男たちは、怒りからなのか、
ムクムクムクと、さらに巨大化していた。

アタマはゆうに軒を越え、窓の外には、
そこにあるはずのない膝頭が見えた。

路上

屋根や壁を、殴る蹴る。
バンバンバン、ドンドンドン

何とも心地よいリズムで・・・
と、浸っている場合でもなく。

天井は徐々にひび割れ、
ホコリや欠片がパラパラパラ

天井までそびえ立つ本棚から
高そうな蔵書がドサドサドサ

路上

『ああ、終わったなぁ』
何やら人生を悟った気分になっていた。

ふと、玄関の方に目を向けると、
タキシードに蝶ネクタイ、シルクハットの小さいオッサンが立っていた。

明らかに他とは違う、ボスの雰囲気を漂わせているので、
『ああ、ボスの登場でようやく終わりか。これで怯える必要がないんだなぁ』
と、妙に冴え冴えとした、心地良い気持ちになっていた。

路上

「お前には、2000万の価値はないが、
 優良な顧客への持ち物となる。
 条件はあるが、難しいものではない」

何やら訳の分からないことを話し始めた。
状況が状況なだけに、アタマの中には全く入ってこなかった。

「・・・は、はぁ」
と、気の抜けた、間の抜けた返事をする。

そのボスっぽい人間に外に引っ張り出されると、

路上








・・・の部分で目が覚めた2016年の初夢。

改めまして、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

と言いますか、ここまでスクロールしていただいた皆々様、
本当にありがとうございます!



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そして、拍手や拍手コメント、クリックやいいね、
まことにありがとうございます!
 

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・・・なげーよ
そして、特に何の関連性もない写真の羅列。

ながーーーいだけの、まさかの夢オチ!


いやまぁ、こんな夢自体に
どんな意味があるかは知りませんが

普段は夢など覚えていないのに、
初夢が、久々にハッキリと覚えていた夢でした。

きっと良い事がある一年だと思います。
何かよく分かりませんが。

この長文を最後まで読んで下さったアナタにも
きっと良い事がある一年だと思います。
何かよく分かりませんが。
 
 
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Tag: 散歩 建物 モノクロ 静物